なおパパの週末競馬

何処にでもいる会社員が、少ない小遣いて週末を競馬と言うロマンに浸って、あわよくば小遣い増やしたいと奮闘中。

東京大賞典 大井競馬 

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大井競馬 東京大賞典

有馬記念は楽しかった。やはり予想って楽しいです。

 

ナイターならかなり悩んだが、通常開催なんです。昨日までナイターだったのでこれは困った問題と悩んでいた自分があほらしい。

大井競馬 第10レース 発送時刻15:40

7.オメガパフィー

山元トレセンで調整後にトレセンに戻り、調教は安田調教師が全て乗って調教している。

ただ、不安は最終追い切りを含め坂路しがしておらず、前走の最終追い切りではウッドだったので不安はあります。

勝たないといけない馬だが、この最終追い切りだけは不安視します。

2.デルマルーブル

大井競馬は3歳時にクリソベルリの2着が有るように、2000mではあまり崩れない。まして戸崎騎手が連続騎乗で好感があります。今年のJBCでは外枠でポジションが悪く見せ場はなかったが、内枠の今回は前進がかなりありそう。

16.ミューチャリー

大外でかなり不利だが、中央のメンバーがそれほど強力ではない。地方のダートは重いのでパワータイプのこの馬が浮上するし、人気もあるのも納得できる。JBCでも4着と大井競馬のこの条件かなり走れ材料がある。

3.モジアナフレイバ

昨年と全く同じローテーション。前走の勝島王冠では去年は重だったのに1秒もタイムを詰めてきた。体調良く怖い一頭である。

今年はクリソベルリがいない、しかし昨年勝ち馬オメガと2着のノッコノユメがいるのでリベンジできるか!新戦力より信頼できる馬であるのは間違いない。

8.ノンコノユメ

この馬は8歳だがまだまだ健在です。しかし今年は昨年と違いJBCクラシックが強行出走で、次の勝島王冠がピークだったローテーションに見えます。馬体も450キロで出走できず厳しいと見ましたが、底力はNo.1です。

10.ハナズレジェンド

最後は矢作厩舎から人気薄だが、この馬は不確定要素が多いが、初ダートでいきなり勝つのだからポテンシャルは高すぎる。調教も坂路で輸送を見据えて控えめだが、かなり良い。人気がないからこそ勝ってみたい馬。最後まで食らい付いて欲しい。


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