小倉競馬
小倉で12Rのラインナップは自身がないです。
しかし先週よりはかなり絞り易いメンバーになっている。
1R
8.テイエムサツマドン
勝ち馬はかなり強く、2着馬と実質一騎打ち。
2R
6.レッドジェネシス
初戦はあんなもの。叩いた今回はキッチリと仕留めたい。
8.ダノンバジリア
最後は決め手の差が出たが、初戦から上手なレースができた。小回りならもうひと押しが利く。
16.リッケンバッカー
2勝馬と併せてキッチリ仕上がった。今度は長く使える脚で差し切りたい。
3R
6.アドマイヤメジャー
前走は脚余した。
4R
6.ヴェルテックス
ここでは力が違うはず。休ませてフレッシュな体で突破してほしい。
5R
1.メイケイエール◉
CWでは前を行く古馬を楽に抜き去り、直線は伸びやかなフォームで反応良く加速。半マイル50秒割れの上がりも速い。
6R
6.ペルエドール
終始外を回って2週続けて好時計をマーク。超大型とは思えぬ綺麗なアウトラインもいい。勝ち負けになる。
15.サヴァ
馬なりのまま好時計で先着と抜群の動きを見せた。母は新馬勝ちしており、初戦から走れるタイプに思える。
7R
7.マルガリーテース
稽古通りならもっとやれていい馬です。高速馬場に対応できるか?
14.シゲルフォボス
やはり1400でも力んで走ってしまう。1200がベストの状態。
15.スノーテーラー
未勝利を勝てるだけの力はある。1ハロン延長のここで何とか。
8R
8.カグラヒメ
腸の手術後、最初だけにどうか?力上位なのは実績でわかっている。ただもう一本追い切りしたかった。
9R
1.アステロイドベルト
前走の勝ち馬は強かったけど、いきなりクラスにメドをつけた。
6.ウィズダイヤモンズ
大きく崩れたことがない、相手なりに走る。
7.オールザワールド
攻めを強化された。低い重心を保って、伸び脚もパワフル。馬体も黒光りも納得。
10R
8.ギャツビー
前走は勝負どころで外を回らざるを得ない形。馬場傾向でこれは応えた。力は現級上位。
11R
10.カレンモエ
坂路の自己ベストを更新した前週から更に1秒8も時計を詰め、1週前の12日が49秒0
12R
8.イッシン◉
小倉でもこういうわかりやすい馬がいるので勝負しやすい。激戦先行決着になるはず。