中山11R 有馬記念
とうとう2020年最後のG1
まず、今年は偶数年である傾向が、当てはまります。それは!
偶数年の年はト又はドの付く馬が勝っている。 06年ディープインパクト
08年ダイワスカーレット
10年ヴィクトワールピサ
12年ゴールドシップ
14年ジェンティルドンナ
16年サトノダイヤモンド
18年ブラストワンピース
この法則はかなりやばいですね。
1.バビット
2.ブラストワンピース
3.クレッシェンドラブ
5.ワールドプレミア
8.ペルシアナイト
10.カレンブーケドール
15.オセアグレイト
このなかから勝ち馬入れは!嬉しい。
1.バビット
12.オーソリティ
今年は2頭で前に行ける脚質でスタミナが持てば残るかもしれない。
中山2500の有馬記念では過去10年で4枠8番までが、7勝する内枠有利なレースで有る。
また、8枠は馬券内がない。
では8番より外の馬は何が勝ったか!
2011 9番オルフェーブル 前走、菊花賞1着
共通点が3歳馬で1番人気で菊花賞を勝った馬。
有馬記念でも1番人気だった。
ジャパンカップ組が圧倒的に多い。
前走天皇賞秋で勝った馬は過去10年ではいない
また、6歳馬は馬券内にはいったのは2018年のシュヴァルグランだけです。
ト又はドの付く馬で6歳以下。
3歳馬は菊花賞勝ち馬。
1着 2.5.10
2.3着 1.2.4.5.6.7.9.10.12.13.14
この中には当たり馬券はあるはず。
三連複で109点です。
三連単でフォーメーションで270点です。