6.18 函館競馬
久しぶりに競馬場別に記載していきます。
1R
12.コスモプルエバ
前走は手応え十分で勝ったと思ったらぐらいだったが最後は甘くなった。叩いて今回は勝ち負けでしょう。
相手 14.5
2R
9.アウゲンブリック
2走前の中山では淡々とした先行力を活かして権利取り、しかし東京ではやはり直線でたれる。コーナーある競馬場なら!
相手 2.5.11
3R
6.オーブラック
函館滞在で坂路調教できないが、権利内に連続しているのは力がある証拠。
相手 1.4.11
4R
1.チムドンドン
11.ジョーカーブラウン
この2頭はいずれも函館開催まで待った出走で勝負賭けしてきている。
8.バレル
順調度ではこの馬だが距離延長はだと前にいくので、難しいコースに出走してきた感がある。
素質は一番だが非力な馬だけに函館はどうか?
5R
6.エリカフォンテーヌ
調教内容からいきなり勝ち負け。
7R
8.ホウオウユニコーン◉
先行有利な馬場で最後も一足出せるのは抜けた存在。出遅れても操縦性がいいので普通に走れば勝てる。
9R
7.ハギノモーリス
距離短縮でも函館なら絶好の先行力が生きる
馬券内は確実。
10R
9.ノートルプロメス
古馬混合を連闘、開幕馬場を出遅れて後ろから差し切り。マグレではできない走り。連勝きたいしたい。
相手 1.8
11R
5.ダークペイジ◉
素質、斤量からしてこの馬しかない。
お世辞でも他から入れる理由がない。
さて結果はどうなる!
12R
10.メタルゴッド
連闘するとは思わなかった。スタート決めて今度は逃げる。