中山競馬
1R
5.ロジプリン
芝スタートで前に行けそうだし、対応できるスピードはある。
11.リュヌダムール
前走は勝ち馬が強かったが、チークP着用で頭の位置が下がり、いい走りができた。
15.スターリングワース
走法からダートでも問題ないし、今の未勝利なら何とかなる。
16.ヒマラヤクリス
休養前より馬体がパンとして力強さがグンとアップ。改めて注目したい。
2R
6.ターニングアップ
この馬も杉原騎手が連続騎乗です。調教は抜群に良く、いつ勝っても不思議でない。
8.ロックオブエイジズ
ルメールの助言から、走りがワンペースですね。芝よりもダートがいいかもしれません。調教では障害騎手が追い切り同着でよかった。
前走のように積極的に前めで運ぶのが理想。ここは何とか決めてほしい。
3R
3.アイリーライフ
1200で騎手が使いたいと言うので、馬具を変えてリングハミに換え、片チークPを着けます。
6.フロムディスタンス
1200メートルで力のいるダートが合っていそう。
4R
ゴドルフィンが2頭もエントリーして不気味だが、ルメール騎乗のスポイルドと思ったが芝馬と思い軽視します。
6.フォルトゥナータ
丸山、田辺と違う騎手が追い切り、レースでは戸崎騎手が乗るんかい!NF天栄で仕上げてきて、除外もからんで乗り込み十分。
11.ハイオプターレ
Bコースで最終追い切りだが、そこそこ仕上がっている。血統からも短距離で走りそうなタイプ。
5R
2.アオイカツマ
追い切りは悪くない。年明け好調な内田騎手で一気に勝ち切りそう。
5.マイヨアポア
出来の良さが窺える。
11.マイネルダンク
ガラッと変わって良くなった。一度使ったウマが激走するパターン。
15.ココリホウオウ◉
前走も0.4差の5着と掲示板確保。これで今回は勝負に出てきた。馬券内になる馬でしょう。
6R
6.トラストドーベル
調教は吉田豊騎手が3回連続で追い切り、まだびっしりとはやっていないが、そのなかで走ってる。モノは間違いなくいい。
7R
出遅れで5着に終わったが、最後に37.6の上がりの脚があるが、人気はない。スタート5部なら勝ち負けもあり得る。
7.パルデンス
AJCCに出走するサンアップトンを手応えで圧倒、これはもう本物と見ていいだろう。ただ毎回出遅れる馬だけに勝負しにくい。
8.キミワテル
中山の間にもう一度出してきた。NF天栄調整して、キチンと最終は坂路で仕上げてきた。
8R
7.チュウワジョーダン
1勝クラスは楽に勝てる脚力を身に着けている。ここも勝ち負け。調教では実績を持つロバートソンキー。調教でも滅法動く馬だが、負けず劣らず、目の覚めるような回転できっちり伸び切った。
9R
8.クロミナンス◉
集中して走れるようになってきたし、状態もいいです。ルメールだし安心感。
10R
8.ストラトフォード
障害調教しているだけに、胸の筋肉がかなり良くなった。もう一度あるかも。
12.プリモダヴィンチ
中山初だが、メンバー揃っているこのレースに出してくることに疑問を感じた。次走だとおもうが、やけに調教師自ら追い切りしてるのが腑に落ちない。悪くないだけにマークします。
11R
一筋縄で、行かないレースでしょう。何か伏兵が飛んできそう。見送りがベスト。
6.ウイングレイテスト
7.ニシノカツナリ
13.ムジカ
14.ドナアトラエンテ
12R
1.ヒューマンコメディ
最終週の馬場で上がりのかかる競馬になればチャンスがあると見ます。
10.エクセレントラン
体力があるので将来的にはもっと長い距離で活躍すると思うけど、このクラスなら2200mでも勝ち切る力はある。
勝負はここで!