なおパパの週末競馬

何処にでもいる会社員が、少ない小遣いて週末を競馬と言うロマンに浸って、あわよくば小遣い増やしたいと奮闘中。

天皇賞 春 2020年

コロナで何処に行けないから天皇賞について書いてみる。

 

天皇賞春はスタミナがある馬が当たり前だが出走してきます。

意外と荒れる時はかなり高配当になります。

人気をなる阪神大賞典で勝った馬がアッサリ負けるレースで、1番人気からでもかなりいい配当になっています。

 

 

まず阪神大賞典での馬がなぜ京都では負けるのか?

それはパーワーのいる阪神とスピードのいる京都で別れるからです。

血統もサンデー系から別れる日本では

阪神では血統では欧州タイプ

ステイゴールド

京都では血統 米国型タイプ

ディープインパクト

天皇賞は最終コーナーまでスローであとは用意ドンのレースになりやすいのでキレ脚が使えない馬はにげるか、前で粘るしか無い。

 

2000以下の重賞で3着以内に実績ある馬は要注意で尚且つ、470kg以下の馬は複勝率33%

複勝回収は215%になります。

なおパパの注目馬は

フィエールマンはまず3着以下にならない。

特に気になるのがハーツクライ系で近年のカレンミロティックは記憶に新しい。みんなが気づいている時は来ないのだろう。

ミッキースワロー

ダンビュライト

タイセイトレイル

キセキ

以上

4歳馬は今年はいらない。もし気が、代わって買うなら

モズベッロ

血統を分けると下記ようになりました。

ステイゴールド系 阪神 中山

エタリオ、スティッフェリオ

・オルフェ系 阪神

メロディレーン、オセアグレート

・ルーラシップ系 京都

キセキ、ダンビュライト

・ディープ系

フィエールマン、トーセンカンビーナ、シルバンシャー、メイショウテンゲン

ディープブリランテ系 モズベッロ

ハーツクライ系 タイセイトレイル

・ドリームジャーニ系 ミライヘノツバサ

キングマンボ系 ユーキャンスマイル

・ローエーグリン系 ハッピーパス


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